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赤ちゃんと両親（養育者）の絆を深めるツールとして ・・・ ＩＡＩＭの独自性について |
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★ ナーチャリングタッチ（触育）がすべてです
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両親（養育者）の愛情たっぷりの手は一番のコミュニケーションツールとなります。
こうした触育を通して得た幸せな思い出がたっぷり豊かな子どもたちを社会に送り出すことがインストラクターの役割だと考えています。
（触育：人との触れ合いを通して、人間的成長を遂げること・・・2006年より商標登録申請中） |
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★ インストラクターは赤ちゃんに触りません
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私たちは赤ちゃんと養育者の絆形成を一番の目標にしており、インストラクターが不用意に介在して赤ちゃんを混乱させることを避けなければいけないと考えています。
両親（養育者）と赤ちゃんの触れ合いを最大限に尊重するため、インストラクターはサポーターに徹します。
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★ 講義＋実習の充実した4日間コース
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私たちは国際組織の一員なので、本部から支給される教科書を翻訳して授業を行っています。
世界での研究例や最新情報などをベースに定期的に改訂版が発行されるのですが、その度に新しい教科書を卒業生の方々へも配布して、協会員の知識向上に努めています。
また座学だけでなくコース中に教育実習も行います。そこでは親子ボランティアの皆さん方のご協力を得て、トレーナーによる指導の下、講義で学んだことをすぐに活かせるチャンスが用意されています。
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| ★ 資格取得後の継続フォローも万全 |
資格取得後に親子教室を開催しながら、常に最新の情報でブラッシュアップする機会を提供しています。また赤ちゃんにとどまらず、就学児同士のマッサージを指導するインストラクターへの興味がある方にはＭＩＳＰ（マッサージ・イン・スクール・プログラム）の受講機会が開かれています。 |
